「気活」のススメ①気功的「掃除術」

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プロ気功師が教える「清々しい気の中で暮らすための掃除術」

 

「住まいは人格」

札幌で見かけた住宅メーカーの看板に、こんなようなことが書いてありました。

確かに、過ごす時間が長い場所の空間のあり様は大切です。
自分がいる空間の「気」を意識して暮らしていますか?

空間が自分を作り、また、自分からも空間に発しているものがあります。

自分の発しているものが汚れていると、部屋も汚れる、
部屋の気が汚れていると、自分も不調になっていく、

双方向から作用し合っています。
部屋のありようはその人の思考が形になったもの
「住まいは人格」
とは、言いえて妙と言える表現です。

体の不調に気功はいいんですが、気功をしていても、汚部屋で過ごしていたら、良くなるものも良くなりません。

だから、長い時間を過ごす場所は、出来るだけ、快適で美しい気の満ちる空間にしたいもの。
そのための動作の一つが、掃除です。

 

さて。
あなたはどっち派?

A. 掃除は汚れてからする派
B. 掃除は汚れないためにする派

掃除は、何のためにするんでしょうか?

汚れたところをキレイにする?

まあ、そうなんですが、
ということは?
「汚れたところをキレイにする」=「汚れてからする」

ということは?
汚れるまで掃除はしなくていい、

結果、

汚れきるまでは、ジワジワと汚れていく空間で暮らす時間が長くなり、汚れを取り込みながらくらす、しかも、いざ掃除するときには、たまった汚れを掃除するための時間と労力を要します。

 

掃除は汚れないためにする

と考えれば、

いつもキレイな空間で過ごせる
掃除が少しで済む

時短・手抜きでキレイが続く

いいことづくめです。
めんどうくさがらなければ、の話ですが。

とは言え、毎日、掃除だけして暮らしているわけではないので、すみからすみまで、などと考えるのは現実的ではありません。

汚れる程度・場所に応じて、
毎日
週1
月2
月1
半年1
年1
+場所別
で、優先順位/頻度を決めれば、さほど大変ではなくなります。

一度、家中をきっちり掃除してみると、汚れの種類、汚れ度合い、方法が判明します。
この時も、全部1日でやろうなどと思うと、翌日から嫌になります。
ので。少しずつ。
もちろん、体育会的に「やると決めたら一気だ!」みたいな方が合っているならそれも結構。

掃除、掃除というけれど、毎日とか週1でやることは3つだけ。
これだけ抑えれば、時短・手抜きでキレイな空間が保てます。
ポイントは、

上→下へ

1. はたき
結局この世はほこりとの闘い。
上に向かって段差になっている部分は、下からは見えないけどたまっていて、大掃除の時に発見されます。
大掃除まで放置すると、はたきでは落ちず、台に乗っていちいち雑巾で拭かないと落ちないものになります。

これは、溜まる間に、ほこりに湿気が加わって張り付くからです。
はたきで取れる内に掃除しといた方が省力ですね。

今はほこり取りの道具はよく出来ていますから、ホームセンターなどで見つかります。

ちなみに、私は、ウェーブという商品の、伸縮する、高い所も出来る棒タイプを使っています。使い捨てでないものやら、さまざま使ってみましたが、ほこり取りの肝は「吸着度」なので、洗って使うタイプは不都合でした。
つまり、掃除の時はくっついてほしい、けど、洗う時は離れてほしい、吸着がいいと掃除にはいいけど、洗う時厄介、かと言って、すぐ洗えるようなものは吸着が悪い、
しっかり吸着してもらって、汚れたら捨てる、に着地しました。

それと、余談ですが、今、頼んでもいないのに、商品にやたらと勝手に香りがついていたりします。洗剤、柔軟剤のCMなんかで、「香りが続く」とかやっているけれど、あれを私は「自爆テロ」と呼んでいます(笑)
掃除用具では、香りやら抗菌剤やら、いつの間にか付いているので、よく見ないと、家じゅうに化学物質を塗りたくることになり、化学物質まみれの気に満ちた部屋が出来上がってしまいます。
ウェーブも、店頭では勝手に抗菌タイプになっていたので、ネットで探したところ、業務用の安いヤツは、なにも余計なものがない、ただのシートで、これを使っています。
化学物質をゼロには出来ませんが、選べる部分は意識して減らすようにすることは、自分の体の抵抗力温存につながります。

 

2.ふき掃除
雑巾で拭く、という動作です。

棚や額縁のガラス部分や窓、さらに、スイッチなんかは手あかがつきやすい所です。
こういうところがピカッとしているだけで、潜在的にキレイ度が違います。

 

3. 床掃除
掃除機をかける、という部分ですね。

私は掃除機が面倒で、これもいろいろ試みた結果、数年前にカーペット部分をフローリングにリフォームしたのをきっかけに、

フローリングモップで掃除して、
モップを掃除機がけ、

というスタイルに落ち着きました。

掃除機をゴロゴロ引き回すのはめんどい、
スティック型のものは、吸引力を重視すると重い、

どっちみちめんどい。
なのでこうすれば、モップの面積だけ掃除機がけすればよく、掃除機を引き回す労力が不要です。

 

モップも、これもあれこれ使ってみた結果、スコッチブライトの布製、これが秀逸。
使い捨てではないですが、吸着するけど、掃除機で取れる、いい塩梅なのです。

 

毎日~月2までは、トイレ・洗面台と1~3で、さらに、場所別ローテーションすると、だいたいいつもキレイ、で、1回掃除時間も15分くらいで済みますから、時短・手抜きでキレイを持続出来ます。

年末の大掃除も不要。
まあ、儀式としての総ざらいをするくらいです。

 

空間の気の影響は、潜在的なものですが、心身の健康にも作用しています。
「汚れないための掃除」で、良い気の満ちる空間を保って、清々しく過ごしたいものですね。

健康も掃除と同じ。
病気になってから慌てると、大きなエネルギーを要し、お金もかかる。
病気にならないための動作なら、少ない資源で良好が保てて、快適ですね。

 

よい空間を。

 

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