武漢市、新型コロナウィルス②、プロの気功師が教える、感染のメカニズムと気功的アプローチ

ウィルス感染とは「乗っ取り」である。

武漢市から発生した新型コロナウィルスは、だんだん実態が分かってきて、一時ほどのやみくもな恐怖感は緩和されてきたようですね。

それほど重症度の高いものではないことがわかってきています。
体力のない方に重症化した例があるようですが、性質としては、

風邪以上
インフルエンザ未満

と言った位置づけでしょうか。

「新型」というだけで、得体の知れないものとして不安や恐怖が先行しがちですが、「恐怖心」や「不安」の意識は、大きなストレスです。あまりに心配しすぎて体力を落として感染しやすくなっては本末転倒です。
ウィルスの性質、感染のメカニズムがわかっていれば、新型・旧型にかかわらず、対処の仕方が決まってきますから、いたずらにおびえる必要がなくなります。

 

さて。
一言でいうと、ウィルス感染とは、

「乗っ取り」

です。

ウィルスはそれ単体では活動できません。
アクティブになるのは、細胞という膜、いわば「体」を得た時です。
生物の細胞に入り込み、その遺伝子を自分仕様に変えて、分裂・増殖を繰り返して勢力拡大を図ります。
ウィルスに感染した時の炎症反応は、免疫細胞が、ウィルス仕様になった細胞を、遺伝子構造の異なる細胞=つまり異物とみなして攻撃するから起きるのです。

自分の免疫が自分の細胞を攻撃する、

アレルギー反応(自己免疫)のメカニズムです。

乗っ取りが拡大しない内に免疫細胞が発動し、処理してくれれば早く収束します。
だから、免疫力が大事、という話になるのですが。

 

体にはもう一つ大事な機能があります。それが、

 

遺伝子修復機能

です。

ウィルスに乗っ取られた遺伝子を、元に戻す、正常な遺伝子に復旧する機能。
これこそが、本当の意味での「回復」と言える機能ですが、病院や薬では直接さわれない領域なので、あまり語られることがありません。

防御より前に修復できる高い修復力があれば(または、持っている修復力で修復可能な程度の傷/異常であれば)、防御による炎症が起こる前に正常化されるため、無症状でクリアすることもあり得ます。

健康な人は軽症ですむ
ということです。

逆に、体力が落ちている人は、当然、修復力も落ちているので、症状が重症化する、
さらには、修復もされず、防御機能も発動せず、気付いたら重症化している、というケースも、高齢の方にみられる現象です。

 

一般には、この遺伝子修復に直接的に働きかけられる方法はないのですが、この気功では可能です。この気功の真骨頂とも言える技法です。

しかも、薬のようにウィルスの型ごとに変える必要もなく、また、ウィルスのみならず、遺伝子の傷から発生する悪性の細胞でも、「遺伝子」の修復ですから、異常の内容を問わず作用します。

 

もともと体に備わっているありがたい機能を、必要な時にじゅうぶんに使える状態にないのは、いかにももったいない。
使えないために、不調への不安を抱えてそれがストレスになり、ますます機能を落としたら、もっともったいない。

 

日頃から、持てる機能/仕組みを健全に保って、どんな事態でもあわてず、騒がず、平穏にすごせると理想ですね。

 

感染症の流行時には、「不要不急の人込み」は可能な限り避けた上で、ですが。

 

感染拡大の終息を願って。

 

 

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