投稿日:2026年4月7日
「老後の不安」
誰しも考えることですよね。
特に健康は、年と共に体が衰え、出来たことが出来なくなり、不自由になることが増えるので、この先も元気でいられるか、不安ですよね。
元気でいるために、具体的には、
「何が一番問題で、どうすればいいのか?」
という話は、なんとなく曖昧なまま、体にいいことをやってみてはいるものの、漠然とした不安はぬぐえない...、というところではないでしょうか?

老後の健康に、「気功で出来る備え」をお話していきます。
目次
1.気功で出来る老後の備え
備え1:「老後」になる前に
備え2:これだけは押さえよう!
①血管
②関節
③脳
備え3:ご家族の安心のために
2.病気があっても健康でいられる⁈
3.まとめ
1.気功で出来る老後の備え
誰でも老いていくもの。
だからこそ、出来ることは備えておきたいものです。
「でも、何をどうするのが正解?」
「年取るとどうなるの?」

すでに「老い」を実感している方も、遠い将来だと思っている方も、「老化」を知って、正しく無駄なく備えておきたいですよね。
備えあれば患いなし
老後も健康でいるために、気功で出来る「備え」をお話します。
備え1:「老後」になる前に
出来れば、「老後」が来る前に備えておければ理想です。
20代より30代、30代より40代、......
「高齢」ではない年齢であっても、20歳をピークに老化の下り坂に入ります。
まだなんでもないからと言ってのんびりしているうちに、若さの資産はどんどん目減りしています。

また、現代は、若いからと言って健康とも限らないようで、年齢と健康が必ずしも比例しない現実もあります。
若い時に不健康だと、年がいってからはもっと不健康が進行します。
私は10代の頃からいつも不調で、およそ若々しさや健康の要素がなく、老後を待たずに、30代の時点で眼底の病気になりました。
眼底の病気をきっかけに、40代で気功を始めて自身の不調に気功を使ったことで、10代の頃より健康になりました。
ということは。
気功を使えば何歳からでも健康にはなれる
ということです。
とは言え、老化現象や不具合が出きってしまってからでは回復はしづらいもの。
衰える前からケアしていると、
①衰えのスピードを遅らせ
②活力・機能を保て
ます。
人の体は、使われなくなると退化します。
機能を保つ→いつまでも使える→使われるので活性化→機能が保たれる...
自身の体の好循環で衰えを予防することにもつながるのです。
気功は、体の「機能」を直接的に正常化するので、リスクなく健康を維持出来ます。
早めの備えが、いつまでも元気な老後につながります。
備え2:これだけは押さえよう!
早めの備えが大切なのはわかった上で。
具体的に、「これだけは押さえておくべき」ポイントがあるとしたら、ちゃんと詰めておきたいですよね。
あります。
抑えるべきポイントについてお話していきます。
①血管
最近は、若い方でも血管障害で亡くなる方がいるようですから、「老後」のためだけでなく、どなたにでも必要なポイントかもしれません。

私の眼底の病気も、血管の病気ですが、30代で発症しました。
身体年齢は実年齢と比例しないことがわかります。
血液、血管、心臓の健康は、生命維持に直結する要素ですから、重要なのは当然ですが、老化による血管障害の怖いところは、「病気」の条件がなくても「病気」の状態になり得ることです。
妙な言い方ですが、例えば、コレステロールが高いとか、動脈硬化がある、とか生活習慣病の兆候がある、とかではないのに、
心臓が年齢相応に衰えたことで→不整脈→血栓が出来て脳梗塞になる
というような事態があり得るということです。
健康な人が兆候なく脳梗塞になる
エコノミークラス症候群的なあり様です。

これは、年をとれば誰にでも起こり得ることです。
しかも、ある日突然起こる。
だから怖い。
「健康には気を付けていたのに...」
「元気だったのに...」
脳梗塞になる。
そして、脳梗塞を境に「病気の人」になってしまう。



高齢になってからの脳梗塞は、兆候なく、直前まで元気でも起こり得ます。
だからこそ、もっと前から、心臓・血管の劣化を予防して正常に保つことが、元気な老後につながるのです。
この気功は、血液・血管・心臓系を得意としています。
なんでもなくても、早くから気功を受けていると大事になることを防げます。



70代後半から気功を受け続けているお客様は、現在90代ですが、圧迫骨折を2回ほどした以外では、ほとんど大きな病気がありません。
もともとは整形系のことでいらした方ですが、途中、心臓の弁の不具合もあって病院の治療と合わせて施術したことがありますが、いつも一定の量で受け続けていて、その後は大きな不具合もなく、車いす生活ではありながらご自宅で過ごしています。
継続は力なり
心臓の不具合があった方なら、より高齢になった時、弱いところは真っ先に不調が出るものですが、気功を受け続けていると、高齢になっているのに以前よりも健常、ということがあり得ます。
血液・血管・心臓は生命維持に直結していますから、早めから健常に保っておくと安心ですね。
②関節
「歩行」も、老後を考える上で、大事な要素です。
私のところにも、今後1年の間に「60歳になる人」として、自治体から、公共のジムやプール利用の1年間無料パス申請のお知らせが届きました。
「フレイル」という段階を経て要介護状態になることから、この「フレイル(虚弱状態)」を予防する方法として、いつまでも動ける老後のために、筋力トレーニングを促進する、という趣旨のようです。

すばらしい考えだと思います。
「なんとなく衰えた」
と感じた時にやっておかないと引き返せない事態になりかねません。
ですが。
今まで運動してこなかった人が、衰えたからと言ってやみくもに「筋トレ」をするのは要注意です。
それをしてしまうと、
・固くなる→コリになる
・傷める
ことがあるからです。
この年齢から傷めたら、そのことが元で歩けなくなることもあり得ます。
それは本末転倒というもの。
では、肝は何か?それは、
柔軟性
です。

筋のストレッチを連想しますが、これも、無理に伸ばそうとするとかえって傷めたり固くなることがあります。
筋トレの前に行うべきは、
「関節周りの柔軟性」
です。

年を取ると筋力の衰えから、無意識のうちに動かなくなります。
・座りっぱなし
・なんとなく前かがみ
などの姿勢で過ごしていると、関節が動かされなくなります。
動かさないので関節周りが硬くなり→可動域が狭くなることでもっと動かなくなる→運動しようとしてもその範囲以上は可動しない→硬いまま→何かの拍子に可動域を超えて動かす:例えば、バランスを崩して「ぐきゃっ」となるなど→傷めて→歩行障害や寝たきり
というような事態になるリスクが高まります。
特に、股関節を柔軟にすることは必須と言えます。
「腰が痛い」や「膝が痛い」という方が、股関節から来ていることもありますので、股関節は上下の要と言えます。

股関節を柔軟にする動きは、アクロバティックな姿勢を必要としませんので、自宅で出来てどなたでもすぐに始めることが出来ますので、youtubeなどで適したものを探してみるといいと思います。
股関節の柔軟性が出てきたら、次に必須なのが、
「太腿の筋力」
です。


太腿と腹筋を同時に鍛える動きもありますので、探してみてください。
ただ。
簡単な動きとは言え、今まで運動らしいことをしてこなかった方が体を動かせば、筋肉痛の状態になったり疲れ物質が発生したりします。
初日はいい。
「体を動かしたらスッキリした!」
「やっぱり運動は大事だね!」
「これからは運動していこう!」

とやる気になったのはいいけれど、続けていくと、日に日に、
「だるい」
「疲れた」
「きつい」

が増していき、ついにめんどくさくなってやめてしまう、ということが往々にしてあります。
これは根性の問題ではありません。
今までやってこなかった運動をすれば、筋肉に傷もつくし疲れもします。
それが蓄積してきつくなるのです。
ここで気功がお役に立ちます。
自身で出来るエクササイズに気功を併用すると、疲労になる前に修復がなされ、疲れを感じずに続けることが出来、
・毎日が初日と同じスッキリ感
・効率よく筋肉がついていく
・しかも、硬くならない、柔軟性のある筋肉になる
のです。
また、支える機能を上げる技法で鍛えた組織を効率よく使えるようになることで、
・姿勢が保てる
・転びにくくなる
・変なところが使われて傷む/バランスが悪くなる、を予防する
など、衰えのリスクを低減させることが可能になります。

体に過度な無理のかかる運動は逆効果になることがあります。
気功で身体を正しく保っていれば、「老」を忘れて元気でいられます。
③脳
年齢の十の位が増えるたびに、老化現象も増えます。
そのうちに、一の位でも老いを感じるようになってきます(笑)
その代表格が「物忘れ」ではないでしょうか?
ただの物忘れにとどまらず、認知機能が衰える、機能しなくなる段階にまでなると、これは軽視できません。

脳機能の低下は、認知機能だけではありません。
・自律神経
・内分泌
・運動野
・脳内視野/聴野
などなど、脳は司令塔ですから、脳の機能全体が落ちると全身の健康に影響します。


脳血管はもちろん、認知機能、その他の脳機能が健全に働いていることは、健康の最重要ポイントと言えます。
身体的な衰えがあると、そこからの刺激が脳に行かなくなることで脳機能も衰えます。
脳→身体
身体→脳
双方向で機能が正常であることが肝なのです。
気功では、この双方向に直接気を働かせて正常化することが出来ます。



・体の「部分」も
・脳⇆体の「仕組み」も
直接的に施術する気功の技法で「不老不病の元気な老後」を目指せます。
備え3:ご家族の安心のために
高齢の親御さんのことは心配ですよね。
「今は元気だけど...」
「介護が必要になったらどうしよう...」
「施設は?」


親御さんへの心配
もろもろ発生する諸事情の不安
社会的に施設が混雑していることへの困惑
老後を取り巻くもろもろは、ご家族にも大きな負担を及ぼします。
病院や施設にいても、近年は感染症の流行などで、面会が難しくなり、ますます心配は募るばかりでしたよね。
親御さんにはいつまでも元気でいてほしいですよね。
でも、実際、何をすれば「元気」につながるのか、現実には曖昧なものです。
先日、高齢の方のための「鍛える」動画を見かけました。
その動画では、60歳の女性が80歳の女性に「100歳になっても歩ける」的なコンセプトで、座ったまま行う簡単な動作の仕方を教えていっしょにやっていました。
誰でも出来る動作ながら、いつまでも歩けるために必要な部分を鍛えることにつながる動作で、「なるほど」「たしかに」とガッテンするものがありました。
90代でジムのトレーナーをしている方や、スポーツの大会に出ている方もいらっしゃるほどですから、高齢だからと言って「衰えた人」「動けない人」とは限りません。

では、どうしたら、「100歳になっても」スタスタ歩ける、元気でいられる、んでしょうか?
元気でいる人と、大量の薬を飲んでもなお不調な人は、何が違うんでしょうか?
それこそが、「機能」の差、と言えます。
物質的な若々しさも大切ですが、機能が衰えると物理的にも退化します。
機能が使われていると、それに伴って肉体も発達します。
とは言え、筋肉のようなものは、運かすことで同時に機能が使われますが、内臓や脳などの機能は、目に見えない・意識的に動かせない分野ゆえに、鍛える方法がありませんので、「年をとれば誰だってしかたない」とあきらめて、衰えるに任せてしまいがちです。
こういう分野こそ、気功が得意とするところです。
機能という機能を、直接的に正し→より活性化することが可能です。



「高齢だから仕方ない」
「もう無理だろう」
という思い込みを覆して、なんなら、何もしていない若い人よりも高い機能を保つことも不可能ではありません。
体の機能が正されていると、まず、「体が楽」です。
機能は目に見えないので、日ごろは意識せずに暮らしていますが、機能が落ちると、
「あ~、きつい...」
となりますよね。
その逆に、機能が正常だと、無意識的に体が楽で快適です。
それは、精神にも影響し、脳機能をも左右しているのです。
親御さんが元気なら、ご家族も安心ですよね。


「いつまでも元気で過ごしてほしい」
を気功が叶えます。
2.病気があっても健康でいられる⁈
「私はもう病気があるから遅いよね...」
と思った方も大丈夫です。
・病気がある
・薬が多い
・歩行障害/寝たきり
であっても、気功で出来ることがあります。

寝たきりの状態の場合は、ご家族からのご依頼で気功施術を行っていますが、ご本人はもとより、ご家族も「安心できる」と言っていただけることは、気功師としても喜ばしいお言葉です。
すっかり元通り、とはいかなくても、
・病気の施療
・薬害除去
・歩行機能の改善、寝たきりであっても大きな発症なく穏やかに
を気功で図っていくことで、その方の今ある最大限の健常化を実現出来ます。
健康≠病気がない
当ブログをお読みいただいている方は、もうご承知のことと思いますが、健康とは病気がないことではありません。
体の「機能」が正常化されていることが「健康」です。

気功は、施術を受けたその日から、「機能」が正され向上します。
一度の施術ではわずかであっても、受ける前と後では、働きが格段に変わっています。
正常化の方向にあることが、真の「健康」です。
参照:ブログ「気功で叶う「真の健康」~「健康な人」=病気・不調が起こらない人?~」
気功を続けて少しずつでも改善していくと、「もう無理なんだ」と思っていたことが無理でなくなってくることもあります。
どんな条件下でも、確実に改善方向へ進めていく方法があるのが、当院の気功の強みです。

あきらめる前に、一度、ご相談くださいませ。
3.まとめ
老後を、健康に不安なく迎えるために、老後になる前に備えておくことが大切です。
抑えるべきポイントは3つ。
①血管:血管年齢を若く健全に保ち
②関節:いつまでも歩ける関節の正常化
③脳:司令塔である脳機能を正常に保って全身も健康に
「高齢の親御さんの健康はご家族の安心」です。
いつまでも元気で過ごせるように、遠隔気功がサポートします。
病気があったり、寝たきりであっても、今ある最大限の改善を気功で図って、体が楽で快適に、穏やかに過ごせます。
高齢≠病気
高齢でも、健康に、元気でいることは可能です。
自身の細胞力と機能で「元気な長寿」で人生を楽しむために、遠隔気功がお役に立ちます。

くらすだけDE健康に。
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「答え」が見つかる気功院
快おおぞら気功ラボ 気功師
岡本明子
北海道在住、気功師
かつて、十勝ー札幌、その距離150km以上を数年間出張治療、その時の遠隔気功との併用の経験から、遠隔気功だけで治療可能にし、患者さんの通院の不便を解消。さらに、どんな状況にも「答え」を出す独自メソッドを確立、「答え」が見つかる気功院として、北海道のみならず、全国からの依頼に気功で「快適な闘病」を提供し続けている。
